ネット生保のライフネット生命保険質問箱
ネット生保のライフネット生命保険(Lifenet Insurance Company)が
保険の原価(もと値・仕入れ値)を
開示=公開したことで
生命保険業界に
多大な波紋を投じましたが,
同時に
ネット生保のライフネット生命保険(Lifenet Insurance Company)自体の
知名度,
認知度を
高めています.
ネット生保のライフネット生命保険(Lifenet Insurance Company)は,
SBIアクサ生命に続いて
2社目の
インターネット専業保険会社です.
ネット生保のライフネット生命保険(Lifenet Insurance Company)は,
開業当初から
経済ジャーナリストからは,
独自の
企業手法が
注目を
集めていました.
ネット生保のライフネット生命保険によると、
既存の生命保険会社には
以下のことが
言えるというのです.
@保険商品の価格=priceがあまりに高すぎる.
A保険の売り方の能率が悪い.
B保険商品が複雑で,不必要なものまで売っている.
C保険に加入させるプロセスに問題がある.
ネット生保のライフネット生命保険(Lifenet Insurance Company)は,
既存の生命保険業界の現状に
アンチテーゼとして
発進した
生命保険会社だ
というのです.
まず既存の生命保険会社の
保険商品の価格=price,
掛金(かけきん)が高いという
点に注目してみましょう.
既存の生命保険会社は,
構成される掛金(かけきん)のうち,
付加保険料=フカホケンリョウが
構造的に
どうしても高くなります.
保険エージェントや
対面のセールスを
排除した
ネット生保のライフネット生命保険(Lifenet Insurance Company)の
ビジネスモデルは,
その構造に
メスを入れる形の
ネット販売です.
ネット販売により,
この付加保険料=フカホケンリョウ部分が
大幅に削減され,
ローコストな
商品販売が
可能になります.
ネット生保のライフネット生命保険(Lifenet Insurance Company)のような
ネットによる
コスト削減と
価格=priceの競争力を
利用できる点で,
生命保険の
ネットビジネス化は,
既存の保険会社の
構造を揺るがし,
また,
ネット生保のライフネット生命による、
今回の
保険原価(もと値・仕入れ値)の開示=公開は,
既存の生保会社にとっては,
迷惑至極といえる行為も
消費者,
保険契約者=加入者の
観点から見れば
歓迎すべきことといえるでしょう.